VOSS-133 早く塾にいかないと怒られちゃう…おばさん助けて!
僕は彼女の秘密を守ってるだけだし、恋人とかじゃない……よね?
隣の席の庄川さんは街を守る魔光少女だ無防備な彼女の身バレを防ぐため、「(物理的に)付き合ってください!」「は、はい……」……え、恋人同士? いやいや、お助けキャラに彼女がいるわけないじゃないですか。