世故に长ける长宽高日语怎么说说

网页版学习工具
世事的日语意思
彼は世間のことにはまったく迂闊な男だ
他完全不谙世事.
彼はまったく人事にとんちゃくしない
他对世事毫不关心.
人事にわずらわされる
为世事所烦扰.
世事に通じている
通达世务;阅历深.
世事にうとい
不谙世事;阅历浅.
世事にたけている
世上かまわず
不介意世事.
世の移り変わり
世事的变迁.
世事にうとい.
世事に疎い网页版学习工具
通达的日语意思及发音
世事に通じている
通达世务;阅历深.
彼は世故にたけている
他通达世故;他饱经风霜.
世慣れた人
通达世故人情的人.
彼は世慣れたものの言いようをする
他说的话通达人情世故.
達意の文を書く
写意思通达的文章.
世情に通ずる
通达世态人情.
文学についても,彼はなかなかの達見を持っている.
对于文学,他的见解也很通达
人情をよくわきまえている.
達意の文章。
意思通达的文章。
文学についても,彼はなかなかの達見を持っている.
对于文学,他的见解也很通达日语谚语成语
背に腹は代えられぬ:面临的痛苦是不可避免的
濡れ手で粟:不劳而获
耳に胼胝(たこ)ができる:同じことを何度も聞かされて、嫌になる
耳年増(みみどしま):男女间的事听得很多
覆水盆に返らず:覆水难收
一度起きてしまった事は二度と元には戻らない
雨降って地固まる:字面意思是下过雨后地面就会更加牢固。雨过天晴
喻指不经风雨不见彩虹的意思,经历风霜才能使人成长。
右に出るものはない 无人可及
うわさをすれぱ影(かげ) 说曹操曹操到
犬猿(けいえん)の仲(なか) 水火不容
仲(なか)を裂(さ)く 挑拨离间
猿(さる)も木(き)から落(お)ちる 智者千虑必有一失
失败(しっぱぃ)は成功(せいこう)の元(もと) 失败乃成功之母
ころぱぬ先(さき)の杖(つえ) 一本万利
明日は明日の风が吹く明天吹明天的风
恶事千里を走る(あくじせんり を はしる)好事不出门,恶事传千里
秋叶山から火事(あきばやま から かじ)大水冲了龙王庙——一家人不认得一家人
石に花关く(いし に はな さく) 太阳打西边出来了
会うは别れの始め天下没不散的宴席
狐の嫁入り下太阳雨
あちらを立てればこちらが立たぬ 顾此失彼
后足で砂をかける 过河拆桥
雨降って地固まる不打不成交
案ずるより生むがやすし 车到山前必有路
一难去ってまた一难 一波未平,一波又起
上には上がある 天外有天
帯に短したすきに长し 高不成低不就
鬼に金棒 如虎添翼
胜てば官军、负ければ贼军 成者王侯,败者寇
壁に耳あり、障子に目あり 隔墙有耳
堪忍袋の绪が切れる 忍无可忍
闻くは一时の耻、闻かぬは一生の耻
苦あれば楽あり 苦尽甘来
口は灾いのもと 祸从口出
先んずれば人を制す 先下手为强,后下手遭殃
鲭を読む 打马虎眼
釈迦に说法 班门弄斧
重箱の隅をつつく吹毛求疵
知らぬが仏 眼不见,心不烦
人事を尽くして天命を待つ 谋事在人,成事在天/尽人事,听天命
ただより高いものはない 吃人家的嘴短,拿人家的手短/天下没有白吃的午餐
旅は道连れ世は情け 行要好伴,住要好邻
玉に瑕 美中不足
短気は损気 急性子吃亏
手も足もでない 一筹莫展
手を换え品を换え 千方百计
时は金なり 一寸光阴一寸金
毒くらわば皿まで 一不做,二不休
隣の花は赤い 家花不如野花香
途方に暮れる 束手无策
取り越し苦労をする 杞人忧天
无い袖は振れない 巧妇难为无米之炊
泣くこと地头には胜てぬ 秀才遇上兵,有理说不清
情けは人のためならず 与人方便自己方便
なしのつぶて 石沈大海
生木を裂く 棒打鸳鸯
习うより惯れろ 熟能生巧
二の舞を踏む 重蹈覆辙
二番せんじ 换汤不换药
濡れ手に粟 不劳而获
愿ったり叶ったり 求之不得
寝耳に水 晴天霹雳
能ある鹰は爪を隠す 真人不漏像,漏像不真人
箸にも棒にもかからない 软硬不吃
歯衣を着せぬ 直言不讳
人には添うてみよ、马には乗ってみよ 路遥知马力,日久见人心
火のないところに烟は立たない 无风不起浪
瓢箪から驹 弄假成真
骨折り损のくたびれもうけ费力不讨好
身から出た锖 自作自受
三つ子の魂百まで 三岁看到老
目には目を、歯に歯を 以牙还牙,以眼还眼
目から鳞がおちる 顿开茅塞/恍然大悟
焼け石に水 杯水车薪
やけっぱち 自暴自弃
安かろう、悪かろう 便宜无好货,好货不便宜
安物买いの銭失い贪小便宜吃大亏
行きがけの駄赁 顺手牵羊
寄らば大树の阴 背靠大树好乘凉
楽にあって苦を思え 饱时莫忘饥时难
悪事千里を走る &好事不出门,恶事传千里 &
悪銭身に付かず &不义之财攒不住 &
明日は明日の風が吹く &明天将刮明天的风。明天再说明天的话
頭隠して尻隠さず &顾头不顾尾。藏头不顾腚 &
後一歩足りない &万事具备,只欠东风 &
油に水 &油水不相容 &
雨降って地固まる &不打不成交 &
案ずるより生むが易い &凡事并不都象所担心的那样难办。车到山前必有路
急がば回れ &欲速则不达。急时绕道选好路 &
一事が万事 &由一事知万端 &
一を聞いて十を知る &闻一而知十 &
一心岩をも通す &心诚则水滴石穿。一心一意,滴水穿石
一寸の虫にも五分の魂 &匹夫不可夺志 &
一石二鳥 &一箭双雕 &
井の中の蛙大海を知らず &井底之蛙,不识大海 &
言わぬが花 &不说为妙。含而不露才是美 &
鵜の目鷹の目 &瞪眼寻视。虎视眈眈 &
噂をすれば影がさす &说曹操,曹操就到 &
臆病風を引く &胆怯心虚。胆小如鼠 &
お節介をやく &多管闲事 &
お手柔らかに &手下留情 &
同じ釜の飯を食う &同吃一锅饭,生活在一起 &
鬼に金棒 &锦上添花。如虎添翼 &
鬼の目にも涙 &顽石也会点头。刚强人也会落泪 &
帯に短し襷に長し &高不成低不就。不成材 &
及ばぬは猶過ぎたるに勝れり &不及犹胜于过 &
恩を忘れない &饮水不忘掘井人 &
飼い犬に手を噛まれる &恩将仇报被家犬咬了手 &
蛙の面に水 &满不在乎。毫不介意 &
風邪は百病の本 &感冒是百病之源 &
勝てば官軍負くれば賊軍 &胜着王侯,败着囚(贼) &
金の切れ目が縁の切れ目 &钱尽缘分断 &
禍福は糾える縄の如し &祸兮福所依,福兮祸所伏 &
亀の甲より年の劫 &年高有德经验多。姜是老的辣 &
鴨が葱を背負って来る &喜从天降,诸事如意 &
邯鄲の夢 &邯郸梦。黄梁一梦 &
堪忍袋の緒が切れる &忍无可忍 &
気が気でない &坐立不安 &
雉子も鳴かずば打たれまい &祸从口出 &
机上の空論 &纸上谈兵 &
気に入る &称心如意 &
木を見て森を見ない &见树不见森。只看局部,不看整体
九死一生 &死里逃生 &
臭いものに蓋 &掩盖坏事。家丑不可往外扬 &
愚者も一得 &愚着千虑,必有一得 &
口も八丁手も八丁 &既能说又能干 &
苦しい時の神頼み &急时抱佛脚 &
喧嘩両成敗 &对打架的双方各打五十大板。有理五八,无理四十
光陰矢の如し &光阴似箭 &
後悔先に立たず &后悔莫及 &
弘法にも筆の誤り &智者千虑,必有一失 &
志あれば事真に成る &有志者事竟成 &
子に過ぎたる宝なし &孩子是无价之宝 &
転ばぬ先の杖 &未雨绸缪 &
財布の紐が固い &一毛不拔。吝啬 &
三十六計逃げるに如かず &三十六计,走为上策 &
沈む瀬あれば浮ぶ瀬あり &荣枯无常 &
知って問うは礼なり &知而问是礼 &
釈迦に説 &法圣人门前卖孝敬。班门弄斧 &
出藍の誉れ &青出于蓝而胜于蓝 &
小異を捨てて大同につく &求大同存小异 &
初心に帰る &重返初衷 &
知らぬが仏 &眼不见心不烦 &
人事を尽くして天命を待つ &做事在人,成事在天 &
酸いも甘いも知り抜く &饱尝苦辣酸甜。久经世故 &
過ぎたるは猶及ばざるが如し &过犹不及 &
棄てる神あれば助ける神あり &既有不理睬的人,就有帮助的人。天无绝人之路
すべての道はローマに通ず &条条道路通向罗马 &
正鵠を失わず &不失正鹄。击中要害 &
清濁併せ呑む &好坏兼容。有度量 &
青天の霹靂 &青天霹雳善は急げ好事不宜迟 &
滄海変じて桑田となる &沧海桑田 &
備あれば患なし &有备无患 &
対岸の火事 &隔岸观火 &
大事は小事より起る &大事由小事引起 &
高嶺の花 &可望而不可及 &
高みの見物 &袖手旁观。坐山观虎斗 &
宝の持腐 &宝器无人用。英雄无用武之地 &
掌を反す &易如反掌 &
玉に瑕 &美中不足 &
玉磨かざれば光なし &玉不琢不成器 &
塵も積れば山となる &积少成多。积土成山 &
月とスッポン &天壤之别 &
鶴の一声 &权威者的一声。一鸟进林,百鸟压音 &
鶴は千年亀は万年 &长寿不老。千年鹤,万年龟。龟鹤延年
鉄は熱いうちに打て &趁热打铁 &
手も足も出ない &一筹莫展。毫无办法 &
手を尽くす &千方百计。想尽办法 &
出る杭は打たれる &树大招风。出头的椽子先烂 &
天網恢恢疎にして漏らさず &天网恢恢,疏而不漏 &
時は金なり &一寸光阴一寸金。时间就是金钱 &
毒食わば皿まで &一不作,二不休 &
途方に暮れる &不知所措。茫然失措 &
朋有り遠方より来る &有朋自远方来,不亦乐乎 &
捕らぬ狸の皮算用 &打如意算盘。指望过早 &
取付く島もない &没有依靠,没有着落。无法接近 &
泥棒捕えて縄 &临时抱佛脚。临阵磨枪 &
ドングリの背競べ &平庸无奇。半斤八两 &
飛んで火に入る夏の虫 &飞蛾投火,自取灭亡 &
名あって実なし &有名无实 &
長い物には巻かれろ &大树底下乘荫凉。依附权势最保险
流れに棹 &顺水推舟 &
泣き面に蜂 &倒霉的人又遇灾难。祸不单行 &
二兎を追う者一兎を得ず &追两兔者不得一兔。鸡飞蛋打
人間到る処青山あり &人间到处有青山 &
糠に釘 &怎么说也不听。劝说无效 &
濡手で粟 &不劳而获 &
猫に小判 &对牛弹琴 &
寝耳に水 &青天霹雳。事出俄然 &
根も葉もない &毫无根据 &
能ある鷹は爪をかくす &能者不夸才。大智若愚 &
咽元過ぎれば熱さを忘れる &好了疮疤忘了疼 &
のるか反るか &成败在此一举 &
背水の陣背 &水阵。决一死战 &
馬耳東風 &马耳东风 &
箸の上げ下し &一举一动。吹毛求疵 &
歯に衣著せぬ &直言不讳 &
早起き三文の徳 &早起三朝当一工。早起三分利。早起好处多
人の口に戸は立てられぬ &人嘴堵不住 &
人のふり見て我がふり直せ &借鉴他人矫正自己 &
火のない所に煙は立たぬ &无风不起浪 &
百年の大計 &百年大计 &
風前の燈 &风前之烛。危在旦夕 &
覆水盆に返らず &覆水难收 &
刎頸の交 &刎颈之交 &
文武は車の両輪 &文武双全 &
棒に振る &白白断送。白白浪费 &
本題に戻る &言归正传 &
枕を高くして眠る &高枕无忧 &
負けるが勝ち &失败为成功之母。吃小亏占大便宜 &
眉を開く &笑逐颜开。眉开眼笑 &
見ざる聞かざる言わざる &不见人之短,不闻人之非,不言人之过
実を見て木を知れ &以果观树。路遥知马力,事久知人心
向う所敵なし &所向无敌 &
胸に成算あり &胸有成竹 &
目には目歯には歯 &以牙还牙,以眼还眼 &
目の中に入れても痛くない &掌上明珠。噙在嘴里怕化了
目は口程に物を言う &眼神传情。眼睛比嘴还传情 &
元の木阿弥 &依然故我 &
元も子も失う &一无所得。本利全丢 &
門前市をなす &门庭若市 &
焼石に水 &杯水车薪 &
闇夜の提灯 &黑夜的明灯。雪里送炭 &
弱り目に祟り目 &祸不单行 &
良薬は口に苦し &良药苦口。忠言逆耳 &
臨機応変 &随机应变 &
論語読みの論語知らず &读论语而不知论语。只知死读书而不会用
論より証拠 &事实胜于雄辩 &
禍を転じて福となす &转祸为福 &
渡りに舟 &顺水推舟 &
笑う門に福来る &和气致祥
馬の耳に念仏:馬は、念仏を聞かせてもまったく気に留めない。そのように、他人の話が耳に入っても全然心を動かさないこと
目に入れても痛くない:可愛くて可愛くて堪らない。溺愛することの喩え
食うか食われるか  相手を食うかこちらが食われるかというような、力の拮抗した命懸けの戦い。
空々寂々(くうくうじゃくじゃく)  1.仏教用語。「空寂」の「くう」と「じゃく」をそれぞれ重ねて強めた言葉。この世の全ては空であるということ。 2.何物にも捕らわれず無心であること。転じて、ぼんやりして感受性が乏しい様子。思慮分別がない様子。
空々漠々(くうくうばくばく)  「空漠」の「くう」と「ばく」をそれぞれ重ねた言葉。広々として限りがないこと。また、ぼんやりとして、捉えどころがない様子。類:●空漠。
空谷の跫音(くうこくのきょうおん)[=足音(そくおん?そくいん)]  人もいない寂しい谷に聞こえる足音のことで、孤独を感じている時に同情者を得た喜びの喩え。
空前絶後(くうぜんぜつご)  過去にも例がなく、これから後にも起こりそうもないと思われるような非常に稀(まれ)な物事。例:「空前絶後の大地震」。類:●言語に絶する。
食うだけなら犬でも食う  何もしないでただ食っているだけでは犬と同じで、万物の霊長たる人間の値打ちはない。
ぐうたら  ぐずぐずしていて、働こうという気力がないこと。また、その人。類:●怠け者。●愚図(ぐず)。
空中楼閣(くうちゅうろうかく)  空中に築いた楼閣。1.根拠のない架空のもの。想像で抽象的に構築したもの。 2.蜃気楼(しんきろう)のこと。類:●空中の楼閣。●空中楼台(ろうだい)。
ぐうの音も出ない(ぐうのねもでない)  詰問されたり、非を指摘された時などに、一言も反論ができないこと。
食うや食わず  毎日の食事を取ったり取らなかったりするという意味で、やっと生活する貧乏暮らしのこと。また、切り詰めた生活。例:「食うや食わずで貯めた金」。
食えない[=ぬ]  「煮ても焼いても食えない」から、悪賢くて扱い難(にく)い。狡賢くて信用できない。気が許せない。
陸に上がれる魚(くがにあがれるいお)  魚は水を離れたら無力だということで、頼りになるものがなくなって、身動きできない状態のこと。類:●陸(おか)へ上がった河童。●陸(おか)へ上がった船頭。
苦髪楽爪(くがみらくづめ)  苦労していると髪が早く伸び、楽をしていると爪が早く伸びる。
釘が利く(くぎがきく)[=応(こた)える]  確かな効き目がある。意見をしたことなどの効果がある。
釘になる(くぎになる)  寒さなどで手足が冷え凍(こご)える様子。
釘の裏を返す(くぎのうらをかえす)[=根を~?穂を~]  打った釘の先の裏側へ出た分を打ち曲げて抜けないように固定することから、間違いないように念を押すことの喩え。類:●裏釘返す。
釘の折れ(くぎのおれ)  釘が折れたり砕けたりした状態に似ているところから、文字が下手なことの喩え。類:●悪筆。●金釘流。●折釘流。
釘を刺す(くぎをさす)[=打つ]  相手が約束を破ったり、逃げ口上を言ったりできないように、諄(くど)いくらい固く約束しておく。また、相手の行動を予測してきつく注意する。類:●楔(くさび)を刺す。●釘を打つ。●駄目を押す。
括りを脛に上ぐ(くくりをはぎにあぐ)  指貫(さしぬき)の括りを上げ、脛の上で結ぶ。足首に結ぶ下括(げくくり)に対して、上括(しょうくくり)をいう。転じて、甲斐甲斐しい身支度をすること。
駒隙(くげき)  1.月日が早く過ぎ去るということ。人生は短いということ。 2.時間が移ること。類:●隙過ぐる馬。
苦言を呈する(くげんをていする)  言い難いようなことでも相手のためを思って、敢えて忠告してやる。
愚公山を移す(ぐこうやまをうつす)  一見途方もないように見える目標でも、怠(おこた)らず努力すれば大事業も成就するということ。伝説:中国の寓話。昔、冀州(きしゅう)の南(現在の河南省北部)に太行山(たいこうざん)と王屋山(おうおくざん)という非常に高い山があった。その近くの北山と呼ばれる辺りの住民は、どこへ行くにも山を迂回しなければならず難渋していた。愚公という老人が居り、山を他に移そうとして山を切り崩し始めた。土砂を渤海湾に捨てに行くだけでも半年を要すというのに、愚公は止めようとしなかった。やがて、その志に感じた天帝(=神様)が、2つの山を移したという。
臭い飯を食う(くさいめしをくう)  囚人として牢獄の飯を食うという意味で、刑務所に入れられること。類:●服役する。
臭いものに蠅が集る(くさいものにはえがたかる)  悪臭のものに不潔な蠅がたかるようにして、悪い仲間同士は類をもって集まるものだということ。
臭いものに蓋をする(くさいものにふたをする)  悪事や醜聞などを、他人に知られないように一時的なてだてで隠す。
臭い者身知らず(くさいものみしらず)  自身に悪臭がある者が自分ではそれに気付かないという意味で、自分自身の欠点はなかなか自覚しがたいものだということ。
草木にも心を置く  草木が風に戦(そよ)ぐようなちょっとしたことにも気を配ってびくびくする。類:●木にも萱にも心を置く。
草木も靡く(くさきもなびく)  威勢や徳望などが著しいために、全ての者が靡き従うということ。勢いが盛んであることの喩え。
草木も眠る(くさきもねむる)  夜が更け渡って静かで寂しい様子。例:「草木も眠る丑三つ時」。
草木も揺るがず  世の中がよく治まって平和であること。
腐っても鯛(くさってもたい)  本来すぐれた価値を持つものは、おちぶれてもそれなりの値打ちがあることのたとえ。
草の腐れ(くさのくされ)  蛍(ほたる)のこと。類:●腐草(ふそう)。
草の根を分けて捜す(くさのねをわけてさがす)  あらゆる手段を尽くして、残るところなく隅々まで捜す。類:●草を分けて捜す。
草の宿(くさのやどり?やど)  草の上を宿とすること。野宿すること。また、草葺(ぶ)きの粗末な庵(いおり)。類:●草の庵。●草庵。
草の縁(くさのゆかり)  ある一つの因縁(いんねん)によって、それに繋がる他のものにも情愛を感じること。転じて、何らかの縁で繋がるもの。
楔を打ち込む(くさびをうちこむ)  1.楔を打ち込む。 2.(比喩的に)敵陣に攻め込み、これを二分する。 3.(比喩的に)仲を裂こうとして邪魔する。 4.諄(くど)く念を押す。類:●楔(くさび)を刺す。
楔を刺す(くさびをさす)  後になって、間違いが起こらないように、前もって固く約束しておく。類:●釘を刺す。●釘を打つ。●駄目を押す。●念を押す。
草深い(くさぶかい)  1.草が深く生い茂っている。 2.田舎めいている。鄙(ひな)びている。
楔を以て楔を抜く(くさびをもってくさびをぬく)  楔を抜くには別の楔を打ちこみ、ゆるめてから抜く者だという意味で、悪を取り除くには悪を以てすることのたとえ。類:●毒を以て毒を制す。
草も揺るがず  平和であること。類:●草木も揺るがず。
腐るほど  物が有り余るくらいある。例:「金なら腐るほどある」。
腐れ縁(くされえん)  長く続いて離れようとしても離れられない悪縁。類:●腐り縁。
腐れ金(くされがね)  僅かばかりのお金。類:●はした金。●目腐れ金。
草分け(くさわけ)  1.草深いところを、掻き分けながら行くこと。また、そういう場所。 2.土地を開拓して、一村一町の基礎を築くこと。また、その人。 3.初めて物事を創始すること。また、その人。類:●先駆者。●pioneer.●創始者。
草を打って蛇に驚く(くさをうってへびにおどろく)  何気なくしたことが意外な結果を生むこと。
草を結ぶ(くさをむすぶ)  1.上代の呪術的な習俗。草の葉や茎を結んで、そこに自分の霊魂を結び込めて、生命の安全、旅の無事、幸運の持続などを願う。また、結んだ草が解けてしまうかどうかで吉凶の占いともした。 2.草を結んで仮の枕とするという意味で、旅寝をすること。また、草庵を営むこと。 3.道なき山野などを行く時、後から来る者への道標(みちしるべ)として草で結び目を作る。 4.恩に報いること。
草を分けて捜す[=尋ねる?詮議(せんぎ)する]  あらゆる手段を尽くして、残るところなく隅々まで捜す。
九思の一言(くしのいちごん)  十分思慮を巡らしてから一言述べること。
櫛の歯が欠けたよう(くしのはがかけたよう)  延々と続く筈のものや、揃って並んでいる筈のものが、所々抜けている様子。
櫛の歯を挽くが如し(くしのはをひくがごとし)[=歯の~]  人の往来や物事などが引っ切り無しに絶え間なく続くこと。
九尺二間(くしゃくにけん)  間口(まぐち)九尺(約2.7メートル)奥行二間(約3.6メートル)の家のことで、江戸時代、最も狭い大きさの住居のこと。転じて、粗末なむさ苦しい住居や裏長屋のこと。類:●九尺棚(くしゃくだな)。
愚者も千慮に一得有り(ぐしゃもせんりょにいっとくあり)  愚かな者でも、時には役に立つ名案を出すことがある。類:●愚者も一得。●阿呆にも一芸。●馬鹿にも一芸。●能無しの能一つ。●千慮の一得。
苦汁を舐める(くじゅうをなめる)  苦い経験をする。苦しい思いをする。
九修練行(くしゅれんぎょう)  長年修行して、行に熟練すること。
鯨に鯱(くじらにしゃちほこ)  付き纏(まと)って、不都合や害を与えること。また、邪魔に思われても、どこまでも付いて行くこと。
苦心惨憺(くしんさんたん)  たいへん苦心して工夫を凝らす。例:「苦心惨憺の末成功した」
已投稿到:
以上网友发言只代表其个人观点,不代表新浪网的观点或立场。网页版学习工具
身につける用日语怎么说

我要回帖

更多关于 董事长日语怎么说 的文章

 

随机推荐